1973年10月 産業用コンピュータ機器の設計・製造を目的として、東京都中野区東中野にて当社設立
1975年10月 マイクロコンピュータ用E-PACSを発売
1976年10月 ワイヤーラッピングツールWRAPETを発売
1977年4月 業務拡大の為、本社を東京都中野区中央に移転
1980年3月 東京都八王子市小宮町に八王子事業所を竣工し、操業を開始
GD配線機14FVを導入
1980年10月 組込型ボードコンピュータ330ファミリーを発売
1982年10月 大阪市淀川区西中島に大阪営業所を開設
1985年10月 埼玉県入間市寺竹に入間事業所を竣工し、操業を開始
1986年2月 VME規格のバックボード・バスラックの販売を開始
1986年7月 本社を中野区から八王子事業所に移転
1987年4月 バックボードテスターEBC802を開発
1990年4月 マスカスタム戦略を策定
1991年8月 CADシステムを導入
1994年4月 プレスフィットマシンEPM566を開発
1995年10月 E-Culture戦略を策定
1996年11月 CompactPCI規格のバックプレーン・バスラックの販売を開始
1997年8月 EBRAINホームページの発信を開始
1998年9月 EBRAINネットワークシステムの運用を開始
1999年12月 大阪営業所を大阪市淀川区西中島から大阪府茨木市沢良宜西に移転
2000年9月 ISO-9001認証を取得
2001年3月 大阪府吹田市東御旅町に大阪事業所を設立、操業を開始
2002年9月 中国蘇州市に蘇州惠普聯電子有限公司(蘇州エブレン)を設立、操業を開始
2003年4月 AdvancedTCA規格のバックプレーン・バスラックの販売を開始
2004年2月 蘇州惠普聯電子有限公司ISO-9001認証を取得
2004年6月 ISO-14001認証を取得
2004年8月 大阪事業所を大阪市東淀川区小松に移転
2005年2月 蘇州惠普聯電子有限公司ISO-14001認証を取得
2005年10月 業務拡大のため、本社・八王子事業所を東京都八王子石川町に移転
2007年6月 CompactPCI Express規格製品の販売を開始
2010年4月 CompactPCI Plus IO規格バックプレーンの販売を開始
2011年6月 事業拡大のため、株式会社タンバックを連結子会社とする
2011年9月 VPX規格バックプレーンの販売を開始
2012年2月 CompactPCI Serial 規格製品の販売を開始
2012年11月 SHB Express規格製品の販売を開始
2014年6月 スーパーコンピュータ用メニーコアプロセッサの周辺回路設計を開始
2015年4月 事業効率化のため、株式会社タンバックを吸収合併し、システムソリューション事業部(上野事業
所)とする
2016年2月 上野事業所を日暮里に移転
2017年5月 IoT用CPUボードを開発し、販売を開始
2018年2月 ZYNQ SoMボードを開発し、販売を開始
2020年6月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
2020年7月 Raspberry Pi Edge Computerを開発し、販売を開始